Las Vegas(ラスベガス) Season 1-2 感想

ラスベガスのホテルを舞台としたドタバタコメディドラマ.
Season5まであるが,たぶんこれ以上は見ないので感想.

ホテル「モンテシート」のスタッフ,エド・デライン.
元CIAである彼は,ベガス育ちの右腕ダニー・マッコイをはじめとする
優秀なスタッフたちが揃う監視チームのボスを務めている.
モンテシートのカジノを訪れる多くの客を相手に
今日も日々,様々な手口の不正を暴いていく.


1話の中に2~3個のエピソードを集めたオムニバス形式.
各エピソードは並走して進むするものの,基本的に独立しており,
それぞれが最後に1つに収束して……みたいな
凝ったオチがあるわけでもない.
(そんな緻密な台本を毎回用意できたらすごい)

シリアスなエピソードを何十分も見続けると胃もたれしてくるので,
間にコミカルなエピソードを挟んでくれる本作の形式は
口直しになって非常にありがたかった.

「不正を暴く」という大義名分があるとはいえ,
殴る蹴るの暴行を平然と行うわ,金のためなら何でもするわ,
主人公サイドが中々のゲス揃いなのも特徴.
まあ,そういう普段の姿があるからこそ,
時折メンバがエドに見せる忠誠心が際立っているのかもしれない.

残念なのが,キャストの流動性
Season1と2の間では大きな変動はなかったんだけど,
Season3でネッサ・ホルト役のマーシャ・トマソンが降板.
以後,コロコロとキャストが変わっていくそうな.
ちなみに,Season5になると,
なんと主人公を演じるジェームズ・カーンまでも降板してしまうらしい.
(ダニーが主役になるということ?)


「家族愛」をテーマの1つにしていたこのドラマにおいて,
キャストがコロコロと入れ替わるのは,どうなのかなぁと.
そんなわけで,視聴はSeason2で止めにするつもり.