甘々と稲妻 1-7巻 感想

最近,細々と読んでいたんだけど,
7巻で一旦エピソードとして一区切りしたので,感想.

半年前に妻に先立たれた,高校数学教師の犬塚公平.
とあるキッカケで知り合った料理屋の娘の飯田小鳥に頼まれ,
定期的に「ごはん会」を開催することになる.
一人娘のつむぎに美味しいご飯を食べさせるため,
犬塚はこれまでほとんど経験の無かった料理を始めるようになる.

ほとんどのエピソードが一話完結で,
その中でテーマになった料理(多くはつむぎのリクエスト)を,
犬塚と小鳥がお互いの弱点をカバーし合いながら頑張って作る,
というのが基本的な流れ.
「ごはん会」の主目的が,つむぎの食育にあるので,
凝ったメニューは少なく,あくまで家庭料理のレシピが中心.

ごはん会を通じて知り合ったメンバーが少しずつ成長していき,
7巻ではついにつむぎが卒園し,小学校に入学する.
そういった日常パートの変遷も読んでいて楽しい.

ここ5~6年で飯系の漫画が大量に出版されているけれど,
この作品が一番,地に足がついていると思う.
まずは3巻まで読んでみて,相性を確認してもらえば良いと思う.
個人的にはとてもオススメの漫画.


まあ,載ってるレシピを試したことは1度もないんですけどね.