ブロックチェーン技術入門 感想

読了自体は1か月以上前にしていたが,
諸々の事情で感想を書くタイミングを逸して今に至る.

ブロックチェーンとは,一言で言えば
ビットコインに使われている技術のこと.
ビットコインについては,今年の始めにコインチェック社が
セキュリティ問題をやらかしたこともあり,
一般の関心もかなり高まったんじゃないかな.

実際にスマートコントラクト(≒プログラム)を
作成できるようになることを目的としていることもあり,
本書の内容はかなり本格的.
暗号技術の基本にはじまり,トランザクションの内容から
各種通信のデータ構造に至るまで,
かなり実装寄りの説明がなされている.

俺自身がブロックチェーンについてほぼ無知だったこともあり,
読み切るのに相当な時間を要した.
かつ,正直「なんかわかったような気がするが……」の状態.

「作り」のレベルまで理解する上で
かなり意義のある書籍だと思うが,
入門書としては,あまりお勧めできない.

というわけで,本当はもっと初心者向けの本を読んでから
改めてこれを読んで感想を……と思っていたんだが,
前述の状況のまま時間が過ぎてしまったため,とりあえず執筆.