甘々と稲妻 8-12巻 感想

めでたく最終巻を迎えたので感想.
ちなみに7巻までの感想は以下.

甘々と稲妻 1-7巻 感想 - NK5のノート

高校3年生になった小鳥は,進路について
「店を継ぎたい」
と述べるも,母から予想外の反対を食らい思い悩むようになる.
一方でつむぎは小学校に進学.
「給食」「新しい友達」「歯の生え変わり」など,
様々な変化に戸惑いながらも,日々成長を遂げていく.

つむぎが遭遇する問題や悩みの内容は
幼稚園時代と比較すると複雑になっていくけれど,
そんなつむぎを優しく諭す犬塚を見ていると,
1巻のときと比べて父親として成長したなと思う.

物語としては11巻の小鳥の高校卒業でほぼ完結しており,
最終12巻は,ほぼ全てがエピローグとなっている.
全5話に渡る番外編では
つむぎの独り立ちまでがダイジェストで描かれており,
ファンサービスとしては満点の内容だと思う.

いわゆる恋愛物としてみた場合は,
ほぼすべての関係が未決着で終わるんだけど,
まあ,そこは「読者の御想像にお任せ」ということで.


で,アニメのセカンドシーズンはまだですか?